長門の本棚
- 内容の詳細不明
- 「憂鬱」にて初めて文芸部室にキョンが行ったときに読んでいた本
登場話:
- 涼宮ハルヒの憂鬱(涼宮ハルヒの憂鬱P51)
- SFか何かの小説らしい
- 長門曰く「ぜんぶ」「ユニーク」
- おそらく数日後にキョンに貸す海外SF小説がこれ
- 表紙は仰々しいイラストが飾っており、上下段構成で、また異様に分厚い
- 登場人物の一人が長々とした独白をするシーンがある
登場話:
- 涼宮ハルヒの憂鬱(涼宮ハルヒの憂鬱P56)
- 内容の詳細不明
- ハルヒがコンピ研にパソコン強奪のため乗り込む日に読んでいた
登場話:
- 涼宮ハルヒの憂鬱(涼宮ハルヒの憂鬱P70)
- 内容の詳細不明
- 第一回「不思議探索パトロール」で図書館に行った際、読んでいた本
- 壁際にある、やたらでかくて分厚い本が立ち並ぶ棚の前で立ち読みしていた
登場話:
- 涼宮ハルヒの憂鬱(涼宮ハルヒの憂鬱P157)
- 何だか難しい名前の外国人が著者の、哲学書
- 前述の図書館壁際にある棚の前から一歩も動かずに読んでいた
- キョンが長門用貸し出しカードをつくって借りてくれた
- 大切そうに抱えていたところを見ると、かなり気に入った本のようだ
- 週明けの部室でも読んでいた
登場話:
- 涼宮ハルヒの憂鬱(涼宮ハルヒの憂鬱P158)
- 占い関係の本だった、かもしれない。
- 洋書だったのでキョンにはよくわからなかったらしい
登場話:
- 涼宮ハルヒの溜息(涼宮ハルヒの溜息P21)
- 図書館で借りてきたらしき本。
登場話:
- 涼宮ハルヒの退屈(涼宮ハルヒの退屈P71)
- キョンには読めなかったひげ文字らしきものでタイトルが書いてある。
- 原書っぽい。
登場話:
- 笹の葉ラプソディ(涼宮ハルヒの退屈P79)
- 詳細不明。
- 巨大カマドウマ事件を解決した後日、部室で読んでいた本。
登場話:
- ミステリックサイン(涼宮ハルヒの退屈P178)
- 詳細不明。
- SOS団夏の合宿について告知があった日、部室で読んでいたもの。
- 詳細不明。
- クリスマス鍋パーティ開催をハルヒが宣言した日に、部室で読んでいたもの
登場話:
- 涼宮ハルヒの消失(涼宮ハルヒの消失P8)
- 詳細不明。アナザー長門が読んでいた本
- 市の図書館から借りてきたもの。バーコードシールが貼られている
登場話:
- 涼宮ハルヒの消失(涼宮ハルヒの消失P79)